2022年7月18日(月)

    修論執筆を見据えて引用論文を用意するために、これまで読んで積んできた論文を改めて読み直して軽くレポートとしてまとめることにした。一日最低でも一報まとめれば、一ヶ月で20報を超えるから、数ヶ月こなし続ければ良い蓄積になる。研究自体は…進捗無しである。どうしたものかしらね。今は4年生の相手をすることに時間を取られるからなんとも。言い訳である。