2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ほぼ完成の域に達した。あとは研究室のトップにご確認いただいて終わりかな。 2月も終わる。 国際誌に出すことになりそう。
修論が仕上がりつつある。今日貰った指摘を明日中に直してもう一度見ていただく。
自分で書いた文章なのに読む気が起きない。明日もう一度見直して特になければ午前中に添削に出そうかしらね。
実のところ昨日は飲みだったから、比較的朝早く起きたけれど午前中は何もしなかった。クリーニングに出したスーツを取りに行ったぐらい。午後も何かしたわけでもない。 バイトは日時を気にする必要があるから、ふとした時にもう2月も終わるんだなって思った…
修論は読み直して誤字脱字や言葉の定義を確認したら先生に見せられるかしらね。土日で提出したいところ。
書き忘れ。 今上天皇陛下のお誕生日を祝して祝日だとしても研究室に向かう。修論を書かねばならぬのだ。それでも今上天皇陛下に関するニュース記事などは目につき、万世一系を背負う者として自問自答を常にされておられるのだと拝察される。
研究室の学部4年生が本発表だった。比較するべきでは無いことを理解しているが、去年に比べるとレベルが落ちたなと。
明日の学部生卒論本発表のために時間を取られた。明日はさらに時間を持っていかれる。修論を書く時間が削られていく。 表面的な優しさは本当の意味で優しいのだろうか。、
改めて修論に向き合うと頭の中が少し整理されたのか以前より筆が進む。筆と言ってもタイピングだが。 しかし時間が足らんな。
今日のバイトは最初から体力が無い感覚に襲われて満足に動けなかった。どうしてかしらね。何とか終わらせたが指定時間を超えそうでぎりぎりだった。 久し振りに掃除をしてスッキリした。また断捨離しようかしら。
最近、土日の二日間は目覚ましをかけていないからか、目を瞑り続ければ永遠に睡眠し続けられる感覚がある。それほどまでに起きようとしない限り途中で目覚めてもまた目を瞑れば一時間なり数時間なりが経っている。平日も最低限七時間前後の睡眠をとっている…
書き忘れ。 本発表が終わったので研究室をお休みした。奇しくも通学で使っている電車が凄まじい遅延をしていたらしく、これは行かなかったのが正解だったなと。丸一日何もしないのは土日と何ら変わらないが、それでも平日に休むというのはまた違った何かを感…
修士論文発表会は成功裏に終わった。自分が費やした2年間を同期がどんな研究に捧げていたのかが垣間見られて面白かった。 打ち上げもなかなか楽しかった。こんな学生生活もあと少しなんだなと。
人生においてプレゼン発表をしてきたことは何度もあったが、今回ほどに緊張せずに冷静に発表できたのは初めてかもしれない。経験による慣れなのか諦めなのか成長なのかは分からないが、頭の中が真っ白になることも無く、質疑の際に質問の意図が汲み取れない…
初日は問題なく終了した。さて明日は自分の番である。悔いを残さない発表にしよう。
いよいよ明日から3日間、修論本発表が始まる。自分は2日目だから明日は様子見で参加する。さてどんなものなのだろうか。
自分が思った通りに事が運ぶのを好むくせに、その単純さを好まないのは良くないなと。加えて早とちりして情報を正しく解釈できないのも好まない。 敢えて言わないのは相手の早とちりを指摘しないようにするためで、またさらに考えると相手が敢えてそういう振…
髪を切りに行った。直前すぎてどうしようか迷ったが、耳にかかるほど伸びた髪の状態は印象が良くないと思ってのこと。
発表は上手くいく。練習をすれば完璧になる。あとは質疑に耐えられるだけの準備をする。
明日の練習を最後にいよいよ来週口頭発表の本番が来る。
一度書き止めた部分をブラッシュアップしたくなってしまう。今書こうとしている項目のために関連する前章に手を加えたいが、そうするとさらにそれに関連する部分にも手を加える必要が出てくる。どうするのん。
まず先にどんな形でも最後まで書いてしまう方がよいか。
自分の修論は意外と分量が少なく終わるかもなぁとか考えつつ言葉を紡ぐ。口頭発表用のパワポと要旨は形が決まりつつある。
漬物を食べるとお腹の調子が良い。
永遠に寝ていた一日。おそらく前日の夜にハイカロリーな食事を摂れば、翌日のバイト中にエネルギー枯渇を感じることは無いのだろうなと。食事どころか水の一滴も飲まずにバイトに行ったが、バイト中水分補給をしたとはいえ、特に体力が底をつくような感じは…
パワポはほぼ完成したから時間調整と細かい表現の変更をすれば終わりか。 代謝マップはCytoscapeがかっこいいけどVantedの方がグラフを組み合わせられて良いのかしらね。
自分が書いた修論を読んで後の世代が再現できるようにすると言っても、スクリプトを遺せば文字情報でご高説賜る必要なくないかしら。
世代交代の波を感じた。M1のポスター発表はそのものだった。