2023年1月19日(木)

今から帰りの電車に乗る。こんな時間なのに研究棟に人がちらほらいたのは年度末だからか。

言いたいことと言うべきことを分けるというのは、一度カタチになってみないとなかなか分からないというか気が付かないというか。そういう視点もあるのだなという気付きは、比較ができる程度に具体的で完成的に仕上がったモノに対してしか湧き得ないのかもしれない。その意味においては、一度ある程度作ってみなければ分からないのかもしれない。

修論はヤバい。