2022年12月19日(月)

ドロップアウト層ではどうにもならない気がする。そもそもデータセット的に分けられない可能性も考慮する必要がある。あるわけなのだが、この研究の価値を知らしめるためには分けなければならない。それができて初めてこの研究に価値があると示すことができて、いつか後に続く人間が出てくる可能性が生じて、この2年間が無駄ではなかったと納得することが出来る。そう思うのだ。だから大金を叩いてこの3090Tiを抱えて帰路に着いたのではないか。残り時間が短いことを嘆くよりも、残された時間で試行錯誤をするしかないのである。それしか道は無いし、それしかすることが無い。