2023-02-24 2023年2月23日(木) 書き忘れ。 今上天皇陛下のお誕生日を祝して祝日だとしても研究室に向かう。修論を書かねばならぬのだ。それでも今上天皇陛下に関するニュース記事などは目につき、万世一系を背負う者として自問自答を常にされておられるのだと拝察される。