2022年11月2日(水)
スクリプトを書き換えてからは実行したら終わるまで放置すれば良いから楽になった。結果も間に合いそう。
今日は同期と後輩合わせて3人で飲んだ。
2022年11月1日(火)
今になってまたスクリプトを書き換えた。モデル生成時の初期重み値によって学習が収束するか否かが決まる問題を解決するために、model_clone()を採用して、学習を続けても収束しない場合にリセットするように書き換えた。
これによってまた全てをやり直すことになるが、来週の金曜日にまた院ゼミで進捗報告会があるから、間に合うかどうかかなり怪しい。怪しいけれど可能な限りデータを結果を出すしかない。前回の報告より後退しているなんて許されないし許さない。
2022年10月30日(日)
収穫祭最終日。昨日の同期や後輩たちとの飲みが余韻として残りつつ。
収穫祭に来られなかった同期のために門の装飾や来場者がいる状態の俯瞰視点やサークルのブースの様子などを写真で撮り回った。その後は研究室の窓からサークルのブースをちらちら覗き見て大丈夫かなと勝手に心配していた。
最終的には全てを売り切って無事に終えられたようで良かった。
これでコロナのせいで途切れてしまったモノを次に繋げることができた。これでいよいよ出しゃばることもできなくなる。寂しくも嬉しい。
この縁をもたらしてくれた後輩に感謝しかない。、
2022年10月29日(土)
収穫祭2日目。やはり土日は混むらしい。我がサークルのブースもかなり人が並んだよう。それだけ収穫祭自体が待ち望まれていたことを伺わせる。
夜はサークルの同期や後輩たちと飲んだ。久しぶりに会う面子ばっかりでとても良かったし楽しかった。彼ら彼女らのこれから先が幸せであってくれればそれ以外に望むものは無い。
良い時間だった。またその笑顔を見たいね。
2022年10月28日(金)
収穫祭1日目。いつも通り研究室に向かったが、これから収穫祭が始まるぞっていう雰囲気がキャンパス中に満ち満ちていたから、何度も何度も研究室の窓から外を見て自席に戻ってを繰り返していた。
今年は3年ぶり?に対面開催だか、人数制限が設けられている関係で閑散とするんじゃないかって心配していた。コロナ前はキャンパス全体に元気な呼び込みの声が響き渡って、商品の補充に駆け回る学生がいて、来校者のざわめきに満ちて、お祭りムードが充満していた。それを知っているから人数制限に対して否定的だった。
実際に始まってみると平日金曜日にもかかわらず多くの人で賑わっていた。一番多いときでは人が多すぎて人波を縫うように進む必要があるぐらい。心配は杞憂だった。明日はもっと人で賑わうんだろうなって思うと、規模は縮小しているけれどワクワクしてくる。自分はもう演者側ではないのにね。
昼頃に研究室の院生仲間と見て回った。とても楽しかった。そして自分らにとっての収穫祭も蘇ってきて懐かしかった。来年は制限が無くなって、模擬店も復活して、キャンパス全体に人がまた満ちるのかと思うと来年も楽しみだし、そうなって欲しいと思う。
明日はサークルの同期と後輩と再会して、夜は飲みに行く。すごくすごく楽しみ。
2022年10月27日(木)
収穫祭前日。学内は前日準備日として授業が無く、ソワソワした雰囲気が漂っていた。そんな自分も3年ぶりの対面開催ということもあって、規模はコロナ前と比べてかなり縮小しているけれど浮き足立つ感覚がある。
明日から3日間の日程で開催されるが、成功裏に終わるだろうか。