今日のバイトは最初から体力が無い感覚に襲われて満足に動けなかった。どうしてかしらね。何とか終わらせたが指定時間を超えそうでぎりぎりだった。 久し振りに掃除をしてスッキリした。また断捨離しようかしら。
最近、土日の二日間は目覚ましをかけていないからか、目を瞑り続ければ永遠に睡眠し続けられる感覚がある。それほどまでに起きようとしない限り途中で目覚めてもまた目を瞑れば一時間なり数時間なりが経っている。平日も最低限七時間前後の睡眠をとっている…
書き忘れ。 本発表が終わったので研究室をお休みした。奇しくも通学で使っている電車が凄まじい遅延をしていたらしく、これは行かなかったのが正解だったなと。丸一日何もしないのは土日と何ら変わらないが、それでも平日に休むというのはまた違った何かを感…
修士論文発表会は成功裏に終わった。自分が費やした2年間を同期がどんな研究に捧げていたのかが垣間見られて面白かった。 打ち上げもなかなか楽しかった。こんな学生生活もあと少しなんだなと。
人生においてプレゼン発表をしてきたことは何度もあったが、今回ほどに緊張せずに冷静に発表できたのは初めてかもしれない。経験による慣れなのか諦めなのか成長なのかは分からないが、頭の中が真っ白になることも無く、質疑の際に質問の意図が汲み取れない…
初日は問題なく終了した。さて明日は自分の番である。悔いを残さない発表にしよう。
いよいよ明日から3日間、修論本発表が始まる。自分は2日目だから明日は様子見で参加する。さてどんなものなのだろうか。
自分が思った通りに事が運ぶのを好むくせに、その単純さを好まないのは良くないなと。加えて早とちりして情報を正しく解釈できないのも好まない。 敢えて言わないのは相手の早とちりを指摘しないようにするためで、またさらに考えると相手が敢えてそういう振…
髪を切りに行った。直前すぎてどうしようか迷ったが、耳にかかるほど伸びた髪の状態は印象が良くないと思ってのこと。
発表は上手くいく。練習をすれば完璧になる。あとは質疑に耐えられるだけの準備をする。
明日の練習を最後にいよいよ来週口頭発表の本番が来る。
一度書き止めた部分をブラッシュアップしたくなってしまう。今書こうとしている項目のために関連する前章に手を加えたいが、そうするとさらにそれに関連する部分にも手を加える必要が出てくる。どうするのん。
まず先にどんな形でも最後まで書いてしまう方がよいか。
自分の修論は意外と分量が少なく終わるかもなぁとか考えつつ言葉を紡ぐ。口頭発表用のパワポと要旨は形が決まりつつある。
漬物を食べるとお腹の調子が良い。
永遠に寝ていた一日。おそらく前日の夜にハイカロリーな食事を摂れば、翌日のバイト中にエネルギー枯渇を感じることは無いのだろうなと。食事どころか水の一滴も飲まずにバイトに行ったが、バイト中水分補給をしたとはいえ、特に体力が底をつくような感じは…
パワポはほぼ完成したから時間調整と細かい表現の変更をすれば終わりか。 代謝マップはCytoscapeがかっこいいけどVantedの方がグラフを組み合わせられて良いのかしらね。
自分が書いた修論を読んで後の世代が再現できるようにすると言っても、スクリプトを遺せば文字情報でご高説賜る必要なくないかしら。
世代交代の波を感じた。M1のポスター発表はそのものだった。
そして仮提出した。
仮提出できる体裁は整った。
やるべき事から目を背けて安楽に身を投じる愚かさ。理解していながら行動できない人間はとても多く、だから理解して行動できるだけで勝手に昇ってゆく。 修論仮提出まであと2日だわね。
ノートパソコンのファンがおそらく軸ズレのためにとてもうるさいからカバーを外して応急処置をした。そろそろ保証が切れるのともう6年目になるから、これでどうにもならなかったら新しくしようと思って大胆にやった。そしたら静かにさせることが出来たのでま…
発表はもう少し練度をあげられたと思うが、先生方からは致命的な指摘をされなかったからこのままいく。 明日から数日は修論にシフトする。
パワポがほぼ完成したから発表時間に合わせた読み練習をする。明日のゼミで何を指摘されるだろうか。
今日は修論を全く進められなかった。それどころか口頭発表用のパワポすらブラッシュアップできたかどうか怪しい。 Gotoお食事券が余り散らかしていたからみんなでご飯に行った。とても美味しかった。
下唇から顎にかけて異様に肌が乾燥している。寝る前に保湿クリームを塗っているというのに、起きたらそんなものはどこへやら、カサついて超速ターンオーバーでもしたのか表皮が浮いている。原因は食事かしらね。 口頭発表のパワポは何とか形になりそう。スト…
何とか口頭発表のストーリーは組み上がる気がする。修論も書き始めたら行ける気がする。何とか修了できそう。
骨組みは完成した。明日肉付けして明後日見てもらう。
先生方すらこの研究をどうやって盛り付ければ良いのか分かっていないことに気が付くと、自分が信じた道を突き進んで行くしかないのだなと 。