2021年6月9日(水)

さてどこまで後輩のために時間を割くべきだろうか。

 

インターンシップ用のエントリーシートの添削を学内就職支援センターの人に見てもらった。

続けて研究内容をどこまで公表して良いのかを研究室の先生に相談した。

研究室の先生は教授ということもあってセンターの人には無い視点でアドバイスをしてくれてとても良かった。

研究内容を記述すると言っても、提出先が例えば専攻とは全く関係ないサービス業の場合と専攻と合致した業種の場合では、どこまで専門用語を使用するのかが変わってくる。

中学生や高校生が理解できるレベルまで平易にするのか、その業界や研究をしている人であれば理解できる内容まで突っ込むのか。

突っ込んだ内容で書こうとすると自分の理解力の甘さが露呈する。

 

エントリーシートを書くために修論の理解を進めたいのだが、修論を進めると就活が進まない。

現状就活に全振りみたいな時間の使い方をしている。

今週ゼミが終わってから修論を全く進められていない。

インターンエントリーシート提出締め切りが6月中旬から連続しているからどうしようもない。

本当にどうしようもない。

 

ヤバイ。

優先順位的には締め切りがあるエントリーシートだが、あと3週間すればまたゼミ発表がある。

マジでヤバイ。

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2021年6月8日(火)

Microsoft teamsをお試しで使ってみた。

 

学内の就職支援センターの方にエントリーシートを見てもらった。

大体良くかけていると言ってもらえた。

自分の中で詰めが甘い書き方だなって思ったところを指摘されたので、やっぱり他人が見ても読みにくさや分かりにくさが出てるんだなって思った。

 

4年生の中間発表の日時が決まった。

それに伴って自分が担当する4年生が3人決まった。

発表用のパワポと要旨の添削が主な仕事になる。

連絡事項やファイルの共有目的でMicrosoft teamsを利用してみた。

1時間以上四苦八苦してようやく使い方を理解した。

理解できれば便利だなって思った。

 

毎朝同じ時間の電車に乗るのだが、学校の最寄り駅でいつも見かけていた人を見なくなった。

どうも一本早い電車に変えたらしい。

一本早めると普段は学生でごった返している道路がかなり空いていて快適ではある。

 

いつもと同じであることがいつでも変わり得ることをまた体感した。

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2021年6月7日(月)

ゼミ発表も3回目を迎え慣れが見え始めている。

 

今日は夜中に数度目を覚ました。

目覚ましをかけているのに遅刻するのではないかという強迫観念が目を覚まさせ時計を確認させる。

良い子であり続けなければならないという深層心理が自身の行動を少なからず定義する。

 

ゼミ発表は伝えたいことを伝えられたと思う。

先生方からも意見を頂けたからまた頑張れる。

しっかし修論と就活を同時並行で進めなければならないのは大変だと今更ながら思っている。

何でこんなにバイトを入れたんだろうな。

バイトのせいで忙しさや切迫さが増しているのは明らかである。

それでも過去の自分がやると決めたのだからそれに従ってやるだけなのだ。

現在の価値観で過去を判断してはいけない。

過去には過去の状況と価値と基準が存在したのである。

 

インターンシップの下書きができたから学校の就職支援センターの人に添削をお願いした。

明日の朝9時から30分程度添削していただいた結果を伝えてもらう。

提出期限が近いから添削をしてもらったその日のうちに手直しをしてまたその次の日に添削をしてもらおうと思っている。

エンドレスである。

さすがに添削なしで提出するのは気が引けるというもの。

 

今日から東進ブックス: TOEIC L&R テスト レベル別問題集 860点突破に移行した。

今回は2Daysずつ行う。

リスニングはできていたが、リーディングが二つめを解く際に時間が気になりすぎて落ち着いて解けなかった。

加えて要求語彙水準がまた上がったように感じた。

金のフレーズが700単語のところまで来ているが、さらに先に薦める必要性を感じた。

 

これまでの学生生活の中で今が一番やるべきこととやりたいことに追われているように思う。

それは負担だということではなく、これをしっかり乗り越えることができれば成長できる気がする。

だから明日も頑張る。

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2021年6月6日(日)

最近は気が付くと一週間が過ぎている。

 

今日はプレエントリーした企業のエントリーシートに手を加えた。

身近なサービスに手を加えろっていう内容が一番難しい。

目新しさや新規性をとるか自分の中で既に出来上がっているものを書くか。

 

明日ゼミ発表だということを少し失念していた。

要旨をまだ書いていないのと、そもそもパワポ自体の質がうんちだからうーんこの。

 

また最近になってバイトで作業をまじめにこなすようにしているのだが、そのおかげか体調が良い。

まじめにやると身体を動かすし汗をかく。

その負荷を身体が喜んでいるのかもしれない。

何につけても体調が良いと気分も連れられて良くなる。

 

また一週間頑張ろうか。

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2021年6月5日(土)

ちゃんと丁寧に整理すれば問題は無い。

 

今日は平日できなかったプレエントリーした企業の整理をした。

どの企業に申し込んだのか、夏季インターンシップ ( IS ) を開催しているのはどこか、開催日が決まっているならいつなのか、選考締め切りはいつなのか、必要な提出物は何なのか等々。

20社以上申し込むとさすがに頭の中では整理ができない。

Excelを使って企業名と夏季 IS 開催日とエントリーシート提出締め切り日をまとめた。

数日開催の IS ばっかり申し込んだから、可能な限り多くの企業を参加するためにどの日程を希望すると良いのかを決めていった。

現時点で22社をまとめた結果、日程被りでどうしても参加不可能なのは2社だけ。

両方とも食品メーカーだった。

 

さて現時点で20社の IS にプレエントリーしているわけだからエントリーシートを20枚分書く必要がある。

しかもほとんどの企業が締め切りを6月中旬に設定している。

つまりこれからエントリーシートを作り続けなければならないのである。

締め切りをタームごとに分けている企業もあるが、上述の通り希望日程以外の日程では他の企業を諦めることになるため、猶予は無いのである。

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2021年6月4日(金)

今日は体がすこぶる良かった。

 

今日は雨だった。

雨の日は傘が曲者になる。

大きな傘を使うと電車の中で荷物になる。

今日は折り畳み傘を使うことにした。

 

学校に行くまでに電車を2路線利用するのだが、今日は両方とも少し遅れた。

一本目の電車が急停車で止まったことで普段乗り換えている電車に乗り遅れると思って焦っていた。

乗り換え先のホームに近づくと普段より多くの人が並んでいた。

それに加えて、普段自分が乗り換え先のホームに着くと必ず電車が止まっているのに今日は居なかった。

普段居るはずの電車が居ないのと普段より多くの人がホームに並んでいたのとで、こっちの電車も何かあったんだなって思った。

その遅れのお陰で普段乗っている時間の電車に乗ることができた。

と言っても、その遅れで普段より数分遅れて学校に着くことになった。

 

土日にインターンシップ ( IS ) の志望動機や必要書類の確認をするために、申し込んだ IS のエントリーシートをすべて印刷した。

IS のエントリーシートに於いて、400文字程度の記述に求められる内容は被っているものが多かった。

だから似ているものをを先に類別して、軸を統一させてから企業ごとに色を付ければよいなって思った。

それにしても現時点でメールが来ていた20社近くをこの土日で相手にするわけだから大変だと思う。

今週中にやり切りたい理由は、自分が申し込んだ IS の締め切りが6月中旬に設定されていることが多かったから。

つまりものによっては一週間しかないわけである。

 

提出期限に合わせて優先順位をつける必要がある。

提出期限による優先順位付けの次は、志望度による優先順位付けをする。

そこまで分けている時間があるか分からないが、数が多い分だけしっかりと全体を把握しないと絶対に漏れが出てくる。

 

IS のエントリーシートで顔写真 ( Head Shot って頭を撃ち抜くことかと思っていた) が求められているのだが、データということはスマフォでもよいのだろうか。

最終的にJPEGに変換すればいい気もする。

 

昨日ふと思ったのだが、実際に働き始めたらアルバイトをしている程度の金額って簡単に稼げるなって。

だったら今はアルバイトに熱を入れる必要性があるのだろうか。

それだったらもっと研究に力を入れた方が良いのではないかと思った。

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2021年6月3日(木)

身体が蓄えているエネルギーをどこまで使うのか。

 

2週間ぐらい前にひどい疲労感に見舞われてからというもの、それ以前のように体に負荷をかけることができなくなっている。

理由としては負荷をかけることでまた同じような疲労感に見舞われたくないから。

あの疲労感がまた数日続くと思うとなかなか負荷を上げられない。

身体の負荷を減らすということは、意図的に自分の能力に上限を設けるということ。

そんな状態で生活をするのはつまらない。

これを受け入れて生きていくのか、元通りになると信じて待つのか。

 

修論で今取り組んでいる検証結果がほとんど出揃ったのだが、すべての結果がこの検証で用いた手法に価値が無いことを示していた。

研究とは選択肢から価値が無いものを虱潰しに消していくことなのかもしれない。

そう考えるとようやく肢を1つ消すに至ったわけである。

だけれども、もう少しだけいじってみて可能性が本当に一切ないのかだけ見てみるつもり。

来週月曜日のゼミ発表ではこの手法はたぶんダメですっていう報告をすることになる。

その時に先生方から意見がいただければ収穫になる。

 

今日はさくらの写真を撮り忘れました。